春の陽気に誘われて Optimus200Pのお手入れ
スタイルの良いランタンとはこういうものだと教えてもらった。
年季の入ったOptimus200P
今のランタンにない形だからこそ、美しく思うのだろうか。
真鍮の怪しげな怪しげな光にいつも吸い込まれそうになる。目に毒である → (毒ω毒)
ほんの少しだけ、ピカールで汚れを落とす。
ピカピカのツルツルにしてはだめだ!
ほんの少しだけ、これでいいのだ。
赤いハンドルをゆっくり回す
赤と金の組み合わせは、ゴージャスな印象を与える。
それから、連想されるワードは、豪華、情熱、高級、光、豊か、光輝、永遠、輝き
今も元気にされているだろうか?
春の陽気に、ひと磨き、ふた磨きしながら思うのであった。
押し入れにしまったままになっていたので、今日はピカール磨きだけしてみました。
しばらく点灯させてないので、点灯の仕方、多分忘れてます(笑) けれどOptimus200Pは簡単だったはずです!
とにかく、早く使ってあげないといけませんね
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