イーライトは、最大モードで19ｍ先まで照らす事ができますが、特に使用するであろう距離1ｍ、2.5ｍで対象物がどのように見えるか試して見ました。

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カメラから対象物までの距離1ｍ


廊下の電球60W　
当然ながら、対象物ははっきり確認できます


エコノミーモード　
ＬＥＤなので色は白っぽくなります


最大モード　
ぬいぐるみの鼻の部分が白トビしてるので、光が強いことが分かります



赤色光　
真っ暗でも赤なら相手に眩しくさせず、対象物を確認することができます。
テント内で、踏みつけることもなくなります（笑）



ブラックダイヤモンドのアポロ

比較にはなりませんが、持ってるライトはアポロだけなので、同じ条件で撮ってみました。
ぬいぐるみ本来の色を確認できます。

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続いてカメラから距離2ｍ50ｃｍ　　


電球60W


エコノミーモード
奥に光が届いてませんが、十分認識できます　


最大モード
奥までしっかり、そして横幅もかなりあります。
遠くから自分のテントを確認できそうです。
照射距離19ｍなので、まだまだ余裕があります


赤色モード


ブラックダイヤモンド・アポロ

比較になりませんが、無理やり対象物に光をあてました
照射範囲が広いので、イーライトのエコノミーモードと同じに写ってます


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続いて雑誌の確認　　
イーライトで本を読むことはないだろうと思いますが・・・


電球60W



エコノミーモード



最大モード



ブラックダイヤモンド・アポロ



照射範囲は広く、直径1ｍ80ｃｍの円を暗闇に描いて明るく照らすことができます。そして19ｍ先を照らせるスペック。
いつも、テントから外に出る時は、アポロを持って行ってましたが、28ｇと軽量コンパクトなイーライトの活躍する場面が今後増えそうです。
愛用者が多いのも、納得できました。初めはサブ的役割なのかなと思っていましたが、普通にキャンプする程度であればイーライトで十分だと私は思いました。
今回はイーライトレポでしたが、改めてアポロのすごさも同時に感じることができました
　



PETZL(ペツル) ｅ　ｌｉｔｅ（イーライト）（ホイッスル付）
これがあればUL（ウルトラライト）アウトドア







いま買い時のULギア