テント内の明かりをソーラーLEDランタンにしたらメリットだらけ
ソーラーLEDランタンのルミンエイドを使って、テントの中で、地図広げたり、好きな本を読んだり。
ゴールゼロみたいな、大げさなソーラーパネル式じゃなくて、軽量コンパクトの方がいい。
LuminAID(ルミンエイド)は、過去にポチッとしたものだけど、メリット多すぎなので皆さんに知って欲しいです。
ゴールゼロよりコスパ最強です
ルミンエイドと縦走登山の相性抜群
曇りの日でも、ちゃんと充電できるから、アウトドアにぴったり!
ルミンエイドをザックにぶら下げて歩けば、一日の終りに、柔らかであたたかい光がテント内に広がります。
先日の4泊5日の北アルプス縦走では、曇りや雨の日が多かったけれど、まったく問題なくテント内を照らしてくれました。
バッテリーの心配がなくなる
ヘッドライトは明るいけれど、いざという時のためヘッデンの電池消耗を避けたいですよね。できるだけ余裕を持たせたいと思うはずです。
それに縦走では早出が基本で、太陽が昇る前から行動しなきゃない。電池の残量を気にしながらヘッドライトを効率よく使いたいです。
ヘッドライトの代わりにランタンとなる物
登山用のヘッドライトは、小屋泊まりや日帰りでも必ず持ち歩くこと!大切な装備なので手抜きはいけませんよ!
モンベル(mont-bell) ヘッドライト【ポイント10倍 6/23 9:59まで】モンベル(mont-bell) ... |
ヘッドライトにかぶせて、行燈(あんどん)のように光を広範囲を照らすんだけど、実は”あれ”で同じ効果を代用できるんです(笑)
本当の意味のウルトラライトとは!?
じゃじゃーん!
これはスーパーのビニール袋!
こんな風にして、ヘッドライトの強烈な光を、ビニール袋を使って拡散することができるんです。
結構明るいから、お試しあれー
軽い装備を持つんじゃなくて、他で代用する。これぞ、ほんとのウルトラライト?じゃないかなーと思うのです(笑)
山でもゆっくり思考を深めるために必要な明かり
さてさて、無駄にヘッデンの電池を使いたくないから、ソーラーパワーの「ルミンエイド」
地図で明日の行動予定を確認したり、手帳に今日歩いた一日のメモや、日記をつけたりする時間は、削りたくないものですよね。
ルミンエイドは膨らませて使うんだけど、畳んでも使える。
ルミンエイドの可能性
ルミンエイドは災害時の救援物資として役立つポータブルライトとして開発されてるから、見た目はホンワリしてますが、すごく頑丈です!
ルミンエイドは、色んな使い方ができる。
水に浮かべたり、テントの目印、間接照明に使ったり。タープ下に、たくさん吊るしたらキャンプサイトで目立つかもしれない!!!
燃料は自然の光、太陽の光。
コンパクトに折りたためるサイズで、90gと軽量だから、登山にぴったりな道具と言えるでしょう。
仕様のまとめ
ルミンエイドの仕様
価格¥3,600+税サイズ 使用時/約32×22×0.6cm、折りたたみ時/約12.5×7.5×6.4cm
重量 約90g
耐熱温度 70℃
耐冷温度 -40℃
材質TPU 熱可塑性ポリウレタンエラストマー
点灯時間 30時間
ルーメン LOW/20ルーメン、HIGH/35ルーメン、EX HIGH/45ルーメン、フラッシュ/20ルーメン
点灯モード EX HIGH→HIGH→MIDDLE→LOW→フラッシュ→OFF(4ファンクション)
保護等級 IPX7(防浸)※完全防水ではありませんので、水中では使用できません。
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