これから始めるキャンプ初心者に一番のお勧め★タープのワンポイントアクセント!UCOキャンドルランタン

インテリアがおしゃれに見える秘訣はセンスもありますが、やはり色の統一感であったり、小物使いが8割です。
見せたくなるインテリアの実例集など眺めていると色々と気づきがあるから楽しいですよね。
キャンドルランタンのUCO(ユーコ)は、経年変化が楽しめるブラスと比べてどちらが旨みがあるだろうかと迷いましたが、大型タープのMSRアウトフィッターのワンポイントアクセントとして、アルミのレッドカラーをポチッと。
灯油ランタンのフュアーハンドランタン(ニャー)と、共にキャンプで大活躍してくれることでしょう!
UCOキャンドルランタンの仕様
サイズ:仕様時16.5cm×直径5cm 収納時10cm×直径5cm重さ:180g
燃焼時間:約9時間
キャンドル1本付属

UCOは誰でも簡単に点灯できる雰囲気重視のランタンです。
コールマンのホワイトガソリン式ランタンやケロシンランタンを使用する際に必要な、プレヒートやポンピングをする必要がないキャンドルランタンは、子供にも安心安全ですよねー!ヽ(=´▽`=)ノ直径わずか5センチのスリムなランタンは、縮めてコンパクトに収納できます。
キャンプや、家庭のテラスなど、キャンドルランタンならではのムーディーな灯火が楽しめる素敵なランタンですねっ!

ユーコのキャンドルランタンの点火方法は2パターンあります。
1.グローブ(ホヤ)をおろして点火する方法2.キャンドルに点火した後に本体をかぶせる方法
グローブを下ろして点火する方法は、点火の都度、グローブに指紋がたっぷり付きます(笑)
実はこの写真を撮ったこの時点で、すでに僕の指紋だらけだったりします(´-﹏-`;)
なので、2番の「キャンドルに点火した後に本体を被せる方法」が良いと思うのですが、ちょっと危なっかしいのでお勧めできる方法ではありません。
一般的なのは1番の点火方法ではないでしょうかヽ(=´▽`=)ノ

ゆらり、ゆらりと炎が揺らぎます。
この揺らぎは人間の本能を呼び覚まし、癒やしにもなる炎ですね!キャンプ場で、お気に入りのお酒をタープの下で一杯やるには、ちょうどいい灯りです(笑)
UCOのキャンドル、1本の燃焼時間は9時間です。
付属のキャンドルがなくなったら、ケロ化(灯油ランタン化)してみようと思います!

僕はアルミを買ったので、「雪丘工房のオイルカードリッジ」は、また次の機会にポチです。
雪丘工房に合わせるなら、UCOキャンドルランタンはブラスで決まり!
オイルカードリッジの価格は6,800円(税込み)と本体の倍ですが、素材はブラス(真鍮)の薄板を使用し、全て手作りとなっています。
もうね、ハンドメイドというだけで購入する価値があります(´艸`)
ちなみに、UCOキャンドルランタンに雪丘工房のオイルカードリッジを組み合わせると、オイルカードリッジの美しい姿を見ることができません。
けれど、お洒落というものは、「見えない部分に、お金を掛ける」のが、本当のお洒落ではないでしょうか!
自分だけが分かっていれば良いのですょ(*´艸`*)
雪丘工房との組み合わせは、キャンドルランタン最強!なんて言われたりしています。
すでに、おしゃれキャンパーさんの間では定番のキャンプギアとなっているUCO(ユーコ)のキャンドルランタン。
いち押しです!
オプション品も充実していますよーヽ(=´▽`=)ノ
セットでお得はナチュラムで!ヽ(=´▽`=)ノ


