【アクションカム週間!】ヘッドマウントは大失敗!?の巻
今週は、アクションカム特集ということで記事を書いているわけです。
このブログの検索キーワードの先月上位は【MSR ドラゴンフライ】【ホットキャンディヒーター】でした。
即完売!ホットキャンディヒーターを手に入れよ!
記事アクセス数は、そーですね。
アクションカムのエントリーは、ガクッとアクセスが落ちますね。トーゼンといばそうなのですが(笑)
でも、メゲナイ!マケナイ!
そんな本日は、SONY HDR-AS200Vのヘッドマウントについて書いてみました。
ヘルメットなんかに付けて、自分目線で撮れる純正オプションね。
アクションカム沼とでもいいましょうか、オプションがとにかく豊富です。
どれを選べばいいか悩んじゃうけど、1つ1つも結構いいお値段するんですよね、純正品って。
まずは、とりあえずの【ヘッドマウント】でしょうかね。
さて、ソニー純正品のヘッドマウントは2種類。
僕がポチッとしたのは、上下の角度調整ができないクリップヘッドマウントキット BLT-CHM1です。
新しい、ユニバーサルヘッドマウントキット BLT-UHM1は、上下の角度調整ができます。
ヘルメットや帽子、ゴーグルに装着するんだけど、クリップヘッドマウントの方はほとんど使えないといっても良いでしょう(笑)
上下の角度が調整できないからね。(多少角度調整可能)
2種類!
それに、このヘッドマウントは、一般的な三脚穴の径より小さい。
ソニーのアクションカム専用なのです...。
だから、標準でついてくる防水ケースに入れてヘッドマウントに装着ができません。
こーいうのやめて欲しいー(笑)
さてさて、ヘッドマウントをヘルメットに装着してみました。
バッテリー含んだアクションカムが93g、ヘッドマウントが40g。
ヘルメットを被ってみたら、たった140gでも、すごく重く感じるんです。これにはちょっと驚いたんだけど、たぶん頭の真ん中につけても重く感じるはずです。
すごく違和感ありあり。
バンドなしで、こんな風に使えるのが救い。
けれど、全然問題なーし!想定の範囲内であります!
購入前に調べて、わざわざ?上下角度調整ができないBLT-CHM1にしたのには理由があります。
ザックのサイドに括る、サーマレスト(クローズドセルマット)のマットにバンドで装着するためなのです!!!
そうやってるブログを見つけて、イイなーって思ってポチッとしたんだけどね。
・・・なんか、これはポチッとしたのが、大失敗な気がしてきました(笑)
そうそう、ヘッドマウントを使ってアクションカムを横に装着するとね、帽子やヘルメットが映り込んじゃうんですよ...。
これはこれで、臨場感が伝わると思うんだけど、できれば映したくない。
だから・・・ それはまた次の記事で書いてみましょうー!
サードパーティ製のオプションは、ちょっと怖いよね。けど安くていっぱい付いてくる!
人気のAS200Vがちょっと値上がりしてますね^^; 購入時の価格>>¥ 32,800
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にょ~んと伸ばして超広角 スティックピックとアクションカム
ヘッドマウントの極み 帽子の真ん中につけちゃうぞ!
アクションカムでタイムラプスとか
SONYのアクションカムなら静止画も、しっかり映せます!
軽すぎるセルフィー用雲台の決定版!STICKPICをポチッと
ポチッと。アクションカメラ あの雑誌ではありません!
ヘッドマウントの極み 帽子の真ん中につけちゃうぞ!
アクションカムでタイムラプスとか
SONYのアクションカムなら静止画も、しっかり映せます!
軽すぎるセルフィー用雲台の決定版!STICKPICをポチッと
ポチッと。アクションカメラ あの雑誌ではありません!
この記事へのコメント
>温泉しゃぶしゃぶさん
作り方はとっても簡単なんです!
ですが、用途はハイキング用ですね。
ヘルメットへの装着は、頂点へ貼り付けor我慢が必要だなと思いました^^;
作り方はとっても簡単なんです!
ですが、用途はハイキング用ですね。
ヘルメットへの装着は、頂点へ貼り付けor我慢が必要だなと思いました^^;
そうなんです
ヘッドマウントするとヘルメットやらゴーグルやら映ってしまって困ってました。
こっそり次の記事も楽しみに待ちます〜
ヘッドマウントするとヘルメットやらゴーグルやら映ってしまって困ってました。
こっそり次の記事も楽しみに待ちます〜