美しすぎる張り姿!テンマクデザインのムササビウイング13ft.TC “焚き火”versionをナチュラム別注ポールで張る
ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionを、ナチュラムがユニフレーム社へ別注をかけたテントポールで張ってみました。
美しい曲線の張り姿はポール延長でも異なりますね!

ムササビウィングは不思議な形をして、一般的なヘキサ・ウィングタープよりも使う場面が難しいです。
けれど、独自の形状は唯一無二ということで、人気がありますね!
使用したポールは、ナチュラムがユニフレームに別注をかけたブラックポール。
長さ2.4mを使用してこの姿です。
もう少し低くても良いのかもしれませんが、かっこいいですよテンマクデザインのムササビウイング。
後ろのポールは、使用しませんでした。
試しにトレッキングポールを1mとかにして色々張ってみたけれど、なんとも微妙な姿だったので中止。
後ろのロープだけ極端に短いので、うまくバランスが取れませんでした(p_-)
ムササビウィングは、前面ポールだけが僕は好みです。
風はほとんど吹かなかったので、気にしてなかったけど、弱そうに見えて案外風に強いかもしれませんね。

本体素材にはポリエステルとコットンの混紡生地を使用していて、ゴワゴアしてますよ。
これが焚火の火の粉から守るシステムのようです。
焚火タープといえども、ムササビウィング内での焚火はやめた方が良いでしょうね!
火事になって事故になってからでは遅いですからね。

ゴアゴアと厚い生地なので、濃い影ができました。
撤収時は、太陽が真夏のようにカンカン照りでしたので、ムササビウィングが作る日陰はとてもありがたかったです。

ムササビウィングには、ポールとペグが付属しないので、ペグはスノーピークのソリッドステーク30を使用しました。
ソリステ30は、初めて買ったペグで、当時は最強ペグと呼ばれていましたが、現在ではそれに代わるものや同等品も多数販売されていますので、迷った時のスノーピークではないようです!
例えば、村の鍛冶屋のエリッゼステークとかね。
価格が安くて頑丈といえば、スノーピークではなく村の鍛冶屋ですよね!

ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionの定価は¥16,800+消費税
生地は、コットン混紡生地(TC)、撥水加工済みで、比率はポリエステルが65%でコットンは35%です。
焚火が好きなキャンパーに大人気のタープなので、時々在庫切れしてしまいます。秋のシーズン前にポチッと!ですよヽ(=´▽`=)ノ
ムササビウィングには他に、コットンバージョンが存在します。商品名は「ムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”version」で、使用している生地は100%コットン(綿100%)で撥水抗カビ加工がされています。
こちらは定価(本体価格)¥22,800+消費税
テンマクデザインいちど覗いてみると新たな発見もあります。
個人的にはとても大好きな推しのメーカーでございますヽ(=´▽`=)ノ
tent-Mark DESIGNS

美しい曲線の張り姿はポール延長でも異なりますね!

ムササビウィングは不思議な形をして、一般的なヘキサ・ウィングタープよりも使う場面が難しいです。
けれど、独自の形状は唯一無二ということで、人気がありますね!
使用したポールは、ナチュラムがユニフレームに別注をかけたブラックポール。
長さ2.4mを使用してこの姿です。
もう少し低くても良いのかもしれませんが、かっこいいですよテンマクデザインのムササビウイング。
後ろのポールは、使用しませんでした。
試しにトレッキングポールを1mとかにして色々張ってみたけれど、なんとも微妙な姿だったので中止。
後ろのロープだけ極端に短いので、うまくバランスが取れませんでした(p_-)
ムササビウィングは、前面ポールだけが僕は好みです。
風はほとんど吹かなかったので、気にしてなかったけど、弱そうに見えて案外風に強いかもしれませんね。

本体素材にはポリエステルとコットンの混紡生地を使用していて、ゴワゴアしてますよ。
これが焚火の火の粉から守るシステムのようです。
堀田貴之氏プロデュースのウイングタープ “TULSATIME ムササビウイング” がtent-Mark DESIGNSとのコラボレーションで待望の復刻!
美しくカーブを描く独特なタープ形状と、ソロ~少人数の使用に最適なサイズで好評を博しながらも絶版となっていた伝説のウイングタープ“ムササビウイング”が「日本のアウトドア」をテーマに掲げるtent-Mark DESIGNSとのコラボレーションで蘇りました。
焚き火バージョンはその名の通り、タープ付近で焚火をする際に舞った火の粉から幕体の穴あきを減らすため、本体素材にポリエステル×コットンの混紡生地を使用。
少し重量が増しますが、耐久性が高く火の近くでも安心して張ることが出来ます。
「焚き火の小さな炎の揺らめきを眺めながら、満天の星空の下眠りたい」
そんな野営の楽しみを存分に味わえる最良のウイングタープです。
通常のタープよりは綿混紡で火の粉による穴があきにくい素材ですが防炎加工ではございませんのでタープ内での焚火はご遠慮ください。Tent-Mark Designs ムササビウイング13ft.TC“焚き火”version
焚火タープといえども、ムササビウィング内での焚火はやめた方が良いでしょうね!
火事になって事故になってからでは遅いですからね。

ゴアゴアと厚い生地なので、濃い影ができました。
撤収時は、太陽が真夏のようにカンカン照りでしたので、ムササビウィングが作る日陰はとてもありがたかったです。

ムササビウィングには、ポールとペグが付属しないので、ペグはスノーピークのソリッドステーク30を使用しました。
ソリステ30は、初めて買ったペグで、当時は最強ペグと呼ばれていましたが、現在ではそれに代わるものや同等品も多数販売されていますので、迷った時のスノーピークではないようです!
スノーピーク(snow peak) ペグ ソリッドステーク30(6本セット) R-103-1
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例えば、村の鍛冶屋のエリッゼステークとかね。
価格が安くて頑丈といえば、スノーピークではなく村の鍛冶屋ですよね!

ムササビウイング13ft.TC“焚き火”versionの定価は¥16,800+消費税
生地は、コットン混紡生地(TC)、撥水加工済みで、比率はポリエステルが65%でコットンは35%です。
焚火が好きなキャンパーに大人気のタープなので、時々在庫切れしてしまいます。秋のシーズン前にポチッと!ですよヽ(=´▽`=)ノ
ムササビウィングには他に、コットンバージョンが存在します。商品名は「ムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”version」で、使用している生地は100%コットン(綿100%)で撥水抗カビ加工がされています。
こちらは定価(本体価格)¥22,800+消費税
テンマクデザイン ムササビウイング13ft.Cotton“焚き火”version
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テンマクデザイン ムササビウイング13ft.TC “焚き火”version
テンマクデザインいちど覗いてみると新たな発見もあります。
個人的にはとても大好きな推しのメーカーでございますヽ(=´▽`=)ノ
tent-Mark DESIGNS


