種山高原星座の森キャンプ場 その3
無駄な道具があってもいいと思う。
アナログ的な道具って魅力的だとこの頃思うのです。
種山高原星座の森でデビューしたフュアハンドランタン、やさしい灯りを私たちに与えてくれました。
無事テント設営したら、いよいよ夕食へ
夕食は、焼くだけ簡単なBBQ
カルビとトントロ、イカ、野菜。
マングローブの木炭は今回初めて使いましたが、扱いやすく価格も安いのでお勧めです。
BBQ、DO料理するならやっぱり
こっちの炭が良いです。
BBQコンロは、A4サイズで炭が少なくてすむ、
ユニセラTG。
オプションも豊富で、DO料理の熱源やIGTにも組み込めます。使っているうちにセラミックが汚れてきますが、炭やバーナーで焼くことで綺麗に保てます。ま、交換部品売ってるので気にせずガシガシ使っていけます^^
ユニセラTGワイヤー網は網目が一方向なので、洗いやすそうですよね!
焼肉といったら盛岡冷麺!岩手っこなのでね(笑)
翌朝か、撤収後に食べようと持っていきましたが、ついつい、辛口スープが食欲を増進、お昼に食べたスイカをトッピングして食べました。
麺を茹でながら、ゆで卵を作ります
これは、BBQの定番になりそうな予感がしますよーヽ(=´▽`=)ノ
日が落ちると、それまでの気温が嘘のようでした。短パン、Tシャツでは居れません。高原だけあって長袖でも少し肌寒いぐらいです。
夕日を見てるとちょっっぴり切ない気持ちになります。
日が落ちると、それまでの気温が嘘のようでした。短パン、Tシャツでは居れません。高原だけあって長袖でも少し肌寒いぐらいです。
ランタンを灯し、
ファイアグリルとチャコスタを使って薪を燃やし暖をとります。
夜空には満天とはいきませんが、星が出てきました。秋は空気が澄んでいるのでもう少し綺麗に見えるかも。
北斗七星を真正面に見ながら、思い出を語りまったり。
写真中央部の青白い光は後ろ側に構えたキャンピングカーの蛍光灯、ちょっとムードが・・・^^;
フリーサイトを満喫しながら夜は更けていきます。
ファイアグリルは焚き火の必需品
パチパチと心地良い音と、燃え上がる炎
30度を超える暑さの中での設営と満腹感の中、急に眠気が襲ってきます。
私はアメニティドームの全室で、お酒とフュアハンドランタンの灯りを独り占め。
いつの間にか、妻の寝息が聞こえてきます。
寝息に誘われ9時には就寝
つづく。
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