暑いので巻いてみた
いやいや熱いので巻いてみた。あれどっちだっけ？

もう夏かと思うような暑さが続きますね。
僕、暑いのだめなんです…。寒いのもだめだけど（笑）
まだまだ春の5月なのに、半袖で丁度いいくらいで、今年の夏はもっと暑いんだろうなーと勝手な想像を膨らましています。

さて、トランギアハーフパイントマグで、手を火傷しないように、簡単に処置してみました。
使ってる人はわかるけど、これね取っ手が物凄く熱くなります。
ハーフパイントマグとあるから、本来はマグカップとしての使用なんだろうけど、この手のマグは、アルコールストーブと相性が良いから直接火にかけますね！

ハーフパイントマグのカバーは、革製の”Tsukamu”があるけど、今回は自分で簡単にできる方法にしました。単純にタコ糸でぐるぐる巻き。
販売先のグリップス「Tsukamu」のレビューページ

たったこれだけで、ずいぶん違うよ。火傷もしにくいです。

ハンドルにはタコ糸を全部に巻かないで、trangiaの刻印が残るようにしたのは、風にあおられた炎や、クッカーをなめるように上がってくる炎で燃えないようにするためです。

ところが2018年だったか2017年だったか、トランギアで純正のカバーを出しちゃった。まじかー
メスティンやストームクッカーのレザー製品が次々出てきたから、自分で加工する必要がなくなってしまいました。
せっかく巻いたタコ糸（アロンアルフアで接着しちゃった）どうしよ(-_-;)


レッドカラーとブラックカラーは限定品モデルなので見つけたら即買いが良いですよ！
ハーフパイントマグを使って炊飯にチャレンジしたページもご覧くださいヽ(=´▽`=)ﾉ
ふた付き、ハーフパイントマグでPREMIUM炊飯



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