山にも楽しみを アウトドアコーヒードリッパー MUNIEQ Tetra Drip
コーヒー豆をガリガリ挽いてますかー?
山ガールが山頂で、ガリガリとコーヒー豆を丁寧に挽いていましてね。グラインドされた芳醇な香りが、そよぐ風にのって僕の方へ運んできました。1杯飲んで、両手を空に届きそうなほど伸ばしたその姿を見て、楽しんでるなーって思いました。
「どうですか?」って声をかけられいただいたコーヒー美味しかったです。ごちそうさまでした。
さて、コーヒードリッパー。
使いやすさ、重さ、持ち運びやすさで選ぶなら、この3点がまず候補に挙がるんじゃないでしょうか。
僕が使っているのは、GSI ウルトラライト ジャバドリップ。これに紙フィルターを使うと、いい塩梅の速度で抽出できる。
フィルターがないと、早すぎてうまく抽出できないけど、シェラカップや、アウトドア用ガス缶の底にぴったりで、17gと軽い。
でも、最近は使っていない。
GSIのは使用する際に、3本の足を引っかける必要があって、これが意外にめんどうで、少しだけ不安定なのだ。
ところで、MUNIEQ(ムニーク・ミュニーク)のコーヒードリッパーは、携帯性、使いやすさ、美味しさを追求したコーヒードリッパーとある。
どれどれ、おおー!!!
ムニーク公式ホームページでは、すでに1stロットが完売。
革のケース付きは人気出るよねー
でも最近、どこもかしこも革のケースばかりで、見飽きたし、なんかつまんないね(笑)
1.5CUPは、ポリプロピレン製(12g)と、ステンレス製(25g)
3.5CUPは、ステンレス製(40g)
レザーケースの有無は、ステンレス製だけが選択できる。
おすすめはやっぱり12g(1,000円)のポリプロピレン製
三角形にすることで、携行性とカップに載せた時の安定性は抜群だって形からも想像できるー
気になるのは、キャッチコピーにもある”美味しさ”だ。
判断しにくくて、思わずポチッとしちゃいそうなキャッチは見習おうと思う(笑)
参考までに・・
ネルドリップ:おいしいコーヒーを淹れる | HARIOネットショップ
そんなわけで、MUNIEQ Tetra Dripだけで選ぶなら、安くて、一番軽い12gが、この道具の場合、最も旨みがある。と僕は思う。
TetraDrip(READYFOR?)
MUNIEQ ミュニーク Tetra Drip 01S |
これで入れたコーヒーは、どんなドリップ方式よりも旨いはずだ!?
違いのわかる男(ダバダ~ダバダ~♪)になりたーい
Tetra Drip テトラドリップ coffee driprer Sサイズ leather … |
MUNIEQ ミュニーク Tetra Drip 01P-g [テトラ][ドリップ][コーヒー]… |
お外でガリガリ豆挽くと、かなり目立ちます。コーヒーきっかけで新しい恋が生まれるかもしれませんね
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