ディズニーアニメーション映画の名作であるアラジン、実写版ではエジプト出身の俳優メナ・マスードがアラジン役、吹替版では中村倫也さんが努めています。

今日は映画『アラジン』MovieNEXの発売記念スペシャル・トークショーでした。
ジーニー・マイレジェンド・山寺宏一さん！！@yamachanoha
最高の時間でした…。みんなお手元にアラジンをぜひっ。 pic.twitter.com/YL8oKnRrfq

— 中村倫也 (@senritsutareme) 2019年10月10日

国内興行収入120億円を突破している大ヒット映画のアラジンですが、今年はアウトドアでもアラジンが大ヒットの予感ですヽ(=´▽`=)ﾉ

さて、物欲の秋、ぽちっとの秋の中、日本の文化を現代に取り入れたいという想いから新しい形のガスコンロがセンゴクアラジンからリリースされています。
インテリア業界でも人気、ブルーフレームで知られるアラジンが、新ブランド「Sengoku Aladdin（センゴクアラジン）」を昨年始動。80年を超す歴史をもつアラジンと製造元の株式会社千石(Sengoku)の技術を高いレベルで融合させた新ブランド”Sengoku Aladdin”が誕生しています。


火鉢型カセットコンロ商品名は「ヒバリン」火鉢と七輪を合わせたネーミングも可愛らしいですよね！

付属のグリルキットを使用すると、餅や魚を焼いたり、スルメなどを炙ったりすることが可能になります。輻射プレートで食材を遠赤外線効果で中までじっくり焼くことができます。

ヒバリンはコンロ部が一段へこんでいるため風にもある程度強いデザインになっていますのでアウトドアでも使用可能です。

本体重量2.8kgと意外に重く、発熱量は2400kcal/hでシングルバーナー（SOTOレギュレーターストーブ）程度のパワーがあります。
連続燃焼時間は1時間14分です。価格は17600円。

ポップなカラーとシルエットがとても魅力的なセンゴクアラジンのヒバリン、映画のアラジン同様に人気沸騰の予感しかしませんヽ(=´▽`=)ﾉ

発売日は10月21日です！

実は遠赤グラファイトを使った新しい卓上調理器「グラファイトグリラー」も気になっています。こちらは電源コードを使用するものですが、室内でも煙やニオイが気にならない構造で、遠赤グラファイトの遠赤輻射熱は炭火で焼いたような仕上がりになります。㈱千石の特許技術である遠赤グラファイトがアウトドアシーンを大きく変える日も近いかもしれません。

BEAMSコラボモデルは通常価格よりわずか4400円ほどUPの22,000円（税込み）で購入可能です。

レトロクラシックな雰囲気が可愛らしく目を惹く、全く新しいデザインの火鉢型ガスこんろ『ヒバリン』が＜Sengoku Araddin＞より2020年1月より発売開始されます。新発売と同時に、＜BEAMS JAPAN＞ではスペシャルな別注カラーをご用意。使い勝手の良いカセットガス(CB缶)仕様で、レトロな風貌はインテリアでもアウトドアでの使用も映える仕上がりで。風にも強く積極的にアウトドアでも使用可能です。BEAMS

通常モデルは2019年10月21日リリース。
BEAMSコラボモデルは現在予約受付中でお届けは2020年1月下旬です。ちょうど冬キャンプの季節に届くようです！春のお花見キャンプにも大活躍ですねヽ(=´▽`=)ﾉ



ロゴスともコラボしてたー！まじか。




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