我らがナチュラムからSOTOの別注モデルが販売決定です！
5月上旬入荷予定ですので、気になっている方は、このページを最後まで読んでポチッとお願いしますヽ(=´▽`=)ﾉ

今年のナチュラムは期待大ですねー！


さて、私事ではありますが、この度、ナチュログ総合ランキングで「8位」になりました！
皆様のおかげで過去最高ランクを更新しています。

およそ38,000人のブロガーのうち、8位！
この「ポチッと。さてキャンプへ」では、アウトドア用品の事ばかり書いてますが、みなさんも道具好きですね(*´艸｀*)

そのうち転落するでしょうが、物欲ランキングなら、間違いなくトップかなと、思っています（笑）


では、SOTO レギュレーターストーブ（ナチュラム別注カラー）いってみましょー！

SOTO レギュレーターストーブの仕様

・サイズ(mm):幅170×奥行150×高さ110(使用時、本体のみ)、幅140×奥行70×高さ110(収納時、本体のみ)
・重量:350g(本体のみ)
・発熱量:2.9kw(2500kcal、ST-760使用時)
・使用時間:約1.5時間(ST-760使用時)
・点火方式:圧電点火方式
・ナチュラム別注カラー　ホワイト✕ブラック

低温の外気により、火力低下を起こしやすいCB缶の弱点をマイクロレギュレーターが解消。外気温25℃～5℃の環境下でも常に一定の火力を発揮します。また、連続使用によるドロップダウンの影響を受けにくいマイクロレギュレーターの特性に加え、直径19cmまでの大鍋使用ができる大きなゴトクを装備することで数人分の料理もこなすことができます。 SOTO ST310

「SOTO レギュレーターストーブ」はカセットガス缶を使用するシングルガスバーナーです

低温に弱いカセットガス缶を、マイクロレギュレーターが解消し、低温下（25℃～5℃）でも常に一定の火力を発揮します。
低温下でも気化するプロパンを混合しているSOTOパワーガスを使用すると、より安定した火力を得られること間違いなしですね！

あ、そうそう。
パワーガスといえども、氷点下での「カセットガス缶」は使用しないほうが無難です。
氷点下では、カセットガス缶の成分含有量にこだわるより、ホワイトガソリン燃料のバーナーを使うほうが安心・安全ですヽ(=´▽`=)ﾉ


SOTO パワーガス3本パックは、Amazonが送料無料674円（2017.4.12時点）で最安値。



レギュレーターストーブは、2016年に「リアルツリーモデル」が限定販売されています。
リアルカモと引き締まったゴトクのブラックカラーがおしゃれで格好良かったのが印象的でした。
ナチュラム別注は、当時のリアルツリーモデルのゴトクと同じ黒です。
面白みはないものの、「白と黒のモノトーン」でスッキリして良い配色。さすがナチュラム！




今回のナチュラム別注モデルのカラーは「ホワイト✕ブラック」で、その「ホワイト」はどこに使われているのか、写真で良く分からなかったけど、耐熱カバーがホワイトで、ゴトクがブラックです！

ナチュラムやってくれました！このツートンカラーめっちゃかっこいい！ヽ(=´▽`=)ﾉ



さてさて、ナチュラムのオリジナルブランド「ハイランダー」の新製品であるロールトップテーブルが売れてるようですが、届いたら写真と違っていた！との記事を、最近よく見かけます。

ほぼ勢いで、SOTO レギュレーターストーブ（ナチュラム別注カラー）をポチッとしちゃったけど、写真と違うのが届いたらどうしようかなと、今から不安でドキドキが止まりません(＠_＠;)

頼むぜ！ナチュラム！



ちなみに耐熱カバーの裏面はホワイトではありません。なんかもったいないよね、ここ。
SOTO レギュレーターストーブは、100円のカセットガス缶が使えて、4本ゴトクには大鍋やシェラカップものせられるのが嬉しいですよね！

カセットガス缶を使用するシングルバーナーは、今回初めて購入するので、今からドキドキわくわくしていますヽ(=´▽`=)ﾉ


そうそう、今年は「MSRのドラゴンフライ」をガス化しようと思ってます。
ドラゴンフライをガス化するメリットの事を書きました。こちらもご覧ください。
マルチフューエルシングルバーナーのMSRドラゴンフライをガス化してみました

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