こだわり☆ビンテージCAMP!こだわり道具を持ってキャンプをしよう!
全国で11番目に広い「小川原湖」は青森県三沢市にあります。
春は桜、夏はシジミ採り、秋は紅葉、冬はワカサギ釣りと年中楽しめる小川原湖
キャンプ場が賑わう夏には、シジミ採りをしながら海水浴も楽しめちゃう一石二鳥な場所ですヽ(=´▽`=)ノ
海水浴をしながらシジミ採りだったかな?とにかく大粒のシジミがたくさん取れる場所です。
そんな、小川原湖の周りにはキャンプ場がいくつかあります。
今回は「三沢オートキャンプ場」、すぐ隣には「小川原湖畔キャンプ場」があります。
小川原湖畔キャンプ場の湖面に近いサイトは、斜面になっていますので、ロケーションは良いけれど、設営場所を選ぶ中級者向けキャンプ場と言えるでしょう。
春は桜、夏はシジミ採り、秋は紅葉、冬はワカサギ釣りと年中楽しめる小川原湖
キャンプ場が賑わう夏には、シジミ採りをしながら海水浴も楽しめちゃう一石二鳥な場所ですヽ(=´▽`=)ノ
海水浴をしながらシジミ採りだったかな?とにかく大粒のシジミがたくさん取れる場所です。
そんな、小川原湖の周りにはキャンプ場がいくつかあります。
今回は「三沢オートキャンプ場」、すぐ隣には「小川原湖畔キャンプ場」があります。
小川原湖畔キャンプ場の湖面に近いサイトは、斜面になっていますので、ロケーションは良いけれど、設営場所を選ぶ中級者向けキャンプ場と言えるでしょう。
小川原湖へは、八戸自動車道から、みちのく第二有料道路「下田IC」で下ります。
キャンプ場に向かう途中に県道10号線沿いの「ユニバース三沢堀口店」で食材を調達してから行くと良いでしょう!
三沢市は外人さんが多いので、食材やお惣菜もワイルドな物がそろっています。インスタ映え間違いないです!
ちなみに、八戸自動車道「下田百石IC」で下りるとすぐイオン下田店があります。(スポーツオーソリティや100円ショップがあります)
何か忘れたものがあれば、立ち寄りたいですね。
僕達は八食センターに寄って海鮮物の買い出しに行きました。
海鮮バーベキューセットと倉石牛(100g800円)、それと100g450円の国産牛で、コールマンのポリライトのクーラーボックスは食材でいっぱいです。
お肉は炭火でじっくり焼き、100g800円の倉石牛と、100g450円の国産牛を食べ比べすることにしました。
どちらも素敵な味でしたが、特にも口に入れた瞬間に溶ける倉石牛は最高でしたよー
やっぱ100g800円の肉は旨いよ(≧∇≦)
写真ないけど、ちゃんと食べたんですって!(@_@;)
今回お世話になりました三沢オートキャンプ場は、芝が綺麗に丁寧に刈り込んでいて、手入れが隅々まで行き届いています。
トイレは水洗トイレ、大きな炊事場、灰捨て場に、ゴミ捨て場もあり、文句なしです!
三沢オートキャンプ場では、夏にバイカーが集まる「サンダーミーティング」ハーレーのイベントとかやっています。
【テントサイトA(電源付き)】2,600円
【テントサイトB(電源なし)】2,200円
【テントサイトC(電源付き)】2,600円
【キャラバンサイト(電源付き)】3,600円
・コインシャワー 100円/3分
・コイン洗濯機 100円/回
・コイン乾燥機 100円/回
・レンタルサイクル 210円/回
三沢市のキャンプ場 >> 三沢市観光協会オフィシャルサイト
チェックインは13:00からですが、僕らは15:00に到着。
早速、テントを張って、あれやこれやと準備していきます。
並行して、バーベキューの炭熾しをしている横で、妻は椅子に腰掛け、のんびりしてます(¯―¯٥)
コットを出すと、今度はそちらへ移動してゴロリ。
お肉だけは、妻が焼いてくれます(笑)
ジュージューと、お肉の焼ける匂いの中、僕は妻が焼いてくれた肉をつまみながら、ビールを飲みながら設営準備。
そして暗くなり始めたらランタンの支度と、まったく休むひまがないけど、何となくこれで夫婦のバランスが取れているのでしょうね(笑)
炭火焼のサンマ、旨し!でした。
やっぱ自分で焼いたからかな、もっと焼きたいヽ(=´▽`=)ノ
空と湖面が夕日で真っ赤。
テンマクデザインのムササビウイングも染まってます。
ムササビウイングには、メッシュテントがオプションで販売されています。
まだポチッとしてませんが、ムササビメッシュインナーを使ったら開放的で気持ちいいでしょうねー
これ、毎年言ってるんだけど、ポチッとしてないんだ(〃∇〃)
そろそろポチッとしてみようかな。
ムササビウイング焚き火バージョン+メッシュインナーなら寝顔見られちゃうから恥ずかしいな(〃∇〃)
さて、鉄スキ大スキ!のスキレットを使って、BBQの合間に、スモークチーズ、ナッツ、ウィンナーを作ってみます。
夜のおつまみにと、こっそり取っておいたのですが、これも半分以上食べられましたね。
スキレット割引中!
NORTHERN LIGHTSのキャンドルランタン(廃番)もいい感じですよ~
アウトドアキャンプで使っているスピーカーは、ソーラータイプ。
ガンガン音楽をかけるわけじゃないので、音質もそれなりのもので全然大丈夫です。
今話題のハイスタとか聞いたりしました(≧∇≦)
スマホアプリを使えば、音質はどんな風にも変えられますので、キャンプで使うスピーカーは、こだわる必要はないでしょうね(笑)
僕の軽バスにはAMラジオしかついてないので、このスピーカーで音楽をかけてます。
車でガンガンかけたい時には、やっぱり3,000円のスピーカーではアレなので、心地よく音楽を楽しめるJBLのスピーカーを狙っています!
使用しているスピーカー
肉を焼くキャンプが、僕達のキャンプスタイルなので、油ギトギト、炭で真っ黒と、とにかく手が汚れます。
汚れるのは、僕だけなのですがね。
そんなわけで、一眼レフカメラを持っていったけど、写真はスマホで撮ったものがほとんどです。
だんだん面倒くさくなって、撮らなかったりします。
焚火には、ユニフレームの焚火ケトル
煤で真っ黒になってしまったら、スチールたわしでゴシゴシ擦ると綺麗になります。
良い感じに味が出てくるようになったらいいな。
雰囲気のいい写真が撮りたかったけれど、お腹いっぱい楽しめたから、まーいっか。
今回のキャンプで大活躍した道具はファイヤグリル、ユニセラ、チャコスタ、それに焚火ケトル。
やはりユニフレーム製品であります!(・ω・)ゞ
使用したランタンは、メンテナンスした「Tilley X246B」にしました。
プレヒートは秋ということで、念のため2回しました。
灯油ランタンは、とても使いやすいランタンですよ。
テントは、もう手に入らないビンテージなテント「Moss Tent TRITON」
TRITONは、わずか1年間だけ製造された貴重なテント。TITANの前モデルなので、あまり名前が出てきませんね。
張った姿は、綺麗なアーチを描いてくれます( ´艸`)
そんなわけで、久しぶりのキャンプについて書いたんだけど、タイトルがなかなか決まらない。
アフェリエイトの調子も悪いし、ここは飛びつくようなインパクトのあるタイトルで攻めてみたい!
こだわり☆ビンテージCAMP!
あら、他の方のブログからヒントを得て考えたら、良い感じのタイトルが出来ましたよヽ(=´▽`=)ノ
☆が良い感じっしょ(笑)